IS育成チェックシート実際に使用して以下の成果を出した育成チェックシートです。 会話了解率 8.1%→16.4% アポ率 0.7%→1.5% ここでの成果のポイントは、架電をステップに分けて、どのスキルが足りないのかを客観的に分かるようにしたこと、修正するための共通言語を設けたことです。 具体的なアクションとしては、チェックシートを用いて ①どのスキルが自分に足りないかを見える化 ②教え方を仮説検証して、その人に合った接し方を決定・実行(ピープルマネジメント) を実行いたしました。 ぜひシートをダウンロードいただき、(自社に合わせてアレンジをしながら)活用ください。 シートの不明点などありましたら以下のメールアドレスにお問い合わせください。 |